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オペラパレス千秋楽と複雑な想い
- 奥居元雅
- 2016年4月17日
- 読了時間: 1分
昨日、新国立劇場オペラパレス「ウェルテル」終演しました。来ていただいた皆様からは高い評価、助演ではありましたが大変価値ある舞台でした。
その反面で、熊本の事を考えると複雑な思いです。自分にできる事をするしかないのですが、無力さを痛感します。
ボランティアについてニーズとシーズがミスマッチな事が良く言われます、ボランティアや物資の提供をお考えの方は行政のホームページなどを確認されて、現地で必要とされている物を冷静に判断してください。今は気持ちも大切ですが、同等に冷静さも重要だと思います。
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